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 アルミニウム製錬用カソードブロックは、アルミナの電気分解時のカソード(陰極)として使用するもので、海外のアルミニウム生産国に輸出しています。
 世界ではじめてカソードブロック全体を黒鉛化したSK-ブロックは、無煙炭や黒鉛を添加して焼成しただけの従来品に比べ、熱・電気伝導性、耐熱衝撃性、耐浴性にすぐれ、省エネルギー、高生産力、炉の長寿命を実現。
 世界のニーズに応える製品の開発に取り組み続け、約50%の高いシェアを誇っています。


 カソードブロックは原料の炭素材や製法の違いにより、製品の特性が変化します。
 SK-ブロックと従来の無煙炭質やグラフィティックブロックとの大きな品質の違いは、黒鉛化によって実現した熱・電気伝導性、耐熱衝撃性、耐浴性にすぐれている点です。
電解炉の底にSK-ブロックを敷き詰めます。
電解炉内を電解液で満たし、陽極を浸します。
電解液に約10〜30万アンペアの電流を流し、アルミナを連続投入しながら電気分解を行い、アルミニウムを取り出します。